TONEX Capture には2つの減衰ステージがあり、オーディオ・インターフェイスとアンプとのレベルを最適化できます。 まず、TONEX Capture の LINE INPUT にオーディオ・インターフェイスの出力を接続し、フロントパネル左側の ATTENUATION コントロールを使って、アンプに最適なレベルになるよう減衰させます。 次に、アンプにて増幅された信号を FROM AMP に入力し、フロントパネル右側の ATTENUATION コントロールを使って、オーディオ・インターフェイスに最適なレベルになるよう減衰させます。 このように、適切なレベルで信号のやり取りをすることで、アンプの振る舞いを正確にキャプチャーすることを可能にしています。
あなたのリグを自由にキャプチャー TONEX Capture があれば、リグをキャプチャーするセッティングはとてもシンプルになります。アンプ、コンボ、ペダルをオーディオ・インターフェイスに接続し、TONEX ソフトウェアを使って、高品質な Tone Model を作成しましょう。
アンプ(ダイレクト) ●オーディオ・インターフェイスから LINE INPUT に入力した信号を、フロントパネル左側の ATTENUATION コントロールを使って、アンプに最適なレベルに減衰 ●アンプから FROM AMP に入力した信号を、フロントパネル右側の ATTENUATION コントロールを使って、オーディオ・インターフェイスの最適なレベルに減衰 この方法では、防音室やマイクを使用せずに、自宅でもレコーディングが可能です。アンプからダイレクトにキャプチャーした Tone Model は、TONEX の VIR テクノロジーによる、何百もの本格的なバーチャル・キャビネットや IR を使って、最終的なトーンを仕上げることができます。 *アンプからダイレクトにキャプチャーを行う時も、アンプの損傷を防止するため、“TO CABINET” 端子にはスピーカーキャビネットもしくはロードボックスを必ず接続してください。
ペダル TONEX Capture を使えば、ペダルをキャプチャーして Tone Model を作成したり、録音した音にアナログの質感を加えるために、ハードウェアのペダルに通すような使い方が可能です。 ●TONEX Capture の TO AMP 回路を使用して、オーディオ・インターフェイスとペダルを接続 ●ペダルをインターフェイスの楽器入力に戻す とてもシンプルです!
お気に入りの Tone Model をシェア/ダウンロード TONEX Capture で作成した Tone Model は、ToneNET を介して世界中のユーザーと共有できます。また、公式のプレミアム Tone Model 200 種類をご利用いただくことも可能です。
主な特徴 ・トーン・モデリング、アンプ・レコーディング、リアンプに対応 ・オーディオ・インターフェイスとアンプを正しいレベルで接続 ・キャビネット前段のアンプの信号をキャプチャー* ・グランドリフトとガルバニック絶縁によりハムやノイズを排除 ・Tone Model のキャプチャーに最適、リアンプやアンプ・レコーディングにも使用可能 ・TONEX SE for Mac / PC を収録(200種の Tone Model を備えた20種のアンプ、10種のペダル) *TONEX Capture は、ロードボックスとしての機能を備えていません。リアパネルの “TO CABINET” 端子は、スピーカーキャビネットもしくはロードボックスと常に接続する必要があります。
トーン・モデリング、リアンプ対応のオールインワン・ギア
TONEX Capture は、アンプのトーンを簡単にキャプチャーできるオールインワン・ギアで、TONEX ソフトウェア を使って機材をモデリングするための理想的な方法を提供します。また、モデリングだけでなく、リアンプやアンプ・レコーディングにもご利用いただけます。
TONEX Capture には2つの減衰ステージがあり、オーディオ・インターフェイスとアンプとのレベルを最適化できます。
まず、TONEX Capture の LINE INPUT にオーディオ・インターフェイスの出力を接続し、フロントパネル左側の ATTENUATION コントロールを使って、アンプに最適なレベルになるよう減衰させます。
次に、アンプにて増幅された信号を FROM AMP に入力し、フロントパネル右側の ATTENUATION コントロールを使って、オーディオ・インターフェイスに最適なレベルになるよう減衰させます。
このように、適切なレベルで信号のやり取りをすることで、アンプの振る舞いを正確にキャプチャーすることを可能にしています。
あなたのリグを自由にキャプチャー
TONEX Capture があれば、リグをキャプチャーするセッティングはとてもシンプルになります。アンプ、コンボ、ペダルをオーディオ・インターフェイスに接続し、TONEX ソフトウェアを使って、高品質な Tone Model を作成しましょう。
アンプ(ダイレクト)
●オーディオ・インターフェイスから LINE INPUT に入力した信号を、フロントパネル左側の ATTENUATION コントロールを使って、アンプに最適なレベルに減衰
●アンプから FROM AMP に入力した信号を、フロントパネル右側の ATTENUATION コントロールを使って、オーディオ・インターフェイスの最適なレベルに減衰
この方法では、防音室やマイクを使用せずに、自宅でもレコーディングが可能です。アンプからダイレクトにキャプチャーした Tone Model は、TONEX の VIR テクノロジーによる、何百もの本格的なバーチャル・キャビネットや IR を使って、最終的なトーンを仕上げることができます。
*アンプからダイレクトにキャプチャーを行う時も、アンプの損傷を防止するため、“TO CABINET” 端子にはスピーカーキャビネットもしくはロードボックスを必ず接続してください。
アンプ+キャビネット
マイクとレコーディングスペースが確保できるのであれば、キャビネットを含めたサウンドをキャプチャーすることも可能です。
●オーディオ・インターフェイスからの出力を、TONEX Capture を介して適切な信号に整え、アンプに入力
●キャビネットからのサウンドをマイクで集音し、オーディオ・インターフェイスへ入力
この方法では、キャビネットを含めたリグのトーン全体を正確にキャプチャーできます。TONEX の AI Machine Modeling は非常に高度で、後からキャビネットのサウンドを分離することも可能です。
アンプ+キャビネット & ダイレクト
アンプからのダイレクト信号と、アンプ+キャビネットの両方をキャプチャーすることで、最高のギター/ベース・トーンを構築できます。
●FROM AMP からのダイレクト信号、キャビネットを集音するマイク信号を同時に接続
●TONEX ソフトウェアは、マイクを通した信号もダイレクトな信号もキャプチャーして、トーン・モデリングが可能
TONEX Capture の FROM AMP 回路はパッシブなので、アンプに負荷をかけたり、トーンに余計な色付けがされたりすることはありません。
ペダル
TONEX Capture を使えば、ペダルをキャプチャーして Tone Model を作成したり、録音した音にアナログの質感を加えるために、ハードウェアのペダルに通すような使い方が可能です。
●TONEX Capture の TO AMP 回路を使用して、オーディオ・インターフェイスとペダルを接続
●ペダルをインターフェイスの楽器入力に戻す
とてもシンプルです!
お気に入りの Tone Model をシェア/ダウンロード
TONEX Capture で作成した Tone Model は、ToneNET を介して世界中のユーザーと共有できます。また、公式のプレミアム Tone Model 200 種類をご利用いただくことも可能です。
主な特徴
・トーン・モデリング、アンプ・レコーディング、リアンプに対応
・オーディオ・インターフェイスとアンプを正しいレベルで接続
・キャビネット前段のアンプの信号をキャプチャー*
・グランドリフトとガルバニック絶縁によりハムやノイズを排除
・Tone Model のキャプチャーに最適、リアンプやアンプ・レコーディングにも使用可能
・TONEX SE for Mac / PC を収録(200種の Tone Model を備えた20種のアンプ、10種のペダル)
*TONEX Capture は、ロードボックスとしての機能を備えていません。リアパネルの “TO CABINET” 端子は、スピーカーキャビネットもしくはロードボックスと常に接続する必要があります。
弊社では在庫商品を本社倉庫(福岡県北九州市)の他、川越倉庫(埼玉県川越市)で保管しております。
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