美品 川瀬巴水・土屋光逸「日本名所図会」全28枚揃 純手摺木版画 大江戸木版社 工場

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ご覧いただき誠にありがとうございます。 作品名:「日本名所図会」 作家名:川瀬巴水・土屋光逸 技法:伝統芸術・純手摺木版画 版元:大江戸木版社 監修:立正大学教授 山口桂三郎 彫師:ハラダ 摺師:セキ 全14回、計28枚が揃った作品です。 ※写真の版画は抜粋です。 解説書の冊子と第一回五月雨の図版解説のみ欠品しています。 他の図版解説は全てございます。 木版画は全て揃っていますので非常に貴重な作品です。 また、ダメージもなく美品です。 サイズ 帙に入れた全体:縦54センチ×横40センチ×厚さ8センチ 台紙:51センチ×37センチ 版画は2サイズあります。 大 全体:43.5センチ×29センチ   画部分:39.5センチ×26センチ 小 全体:40センチ×27センチ   画部分:26.5センチ×24センチ <作者来歴> 【川瀬巴水】1883-1957 新版画の作家。糸組物職商人の長男として生まれ、伯父には戯作者の仮名垣魯文がいる。鏑木清方の門人で、この時「巴水」の号を授かる。本名は川瀬文治郎。後に渡邊庄三郎と知り合い、更に同門の伊東深水の《近江八景》を見て、木版画に興味を持つ。大正7年には渡邊版画店から塩原三部作を発表し、以後生涯に渡って風景版画を数多く刊行。「新版画」の代表的作家として活躍。 【土屋光逸】1870-1949 明治~昭和時代の浮世絵師、版画家。 小林清親の門人。光逸は清親から与えられた号で、他に真生、清鳳など。明治17年14歳の時に上京し寺に入るが、住職が坊主には向かないと見抜いて松崎秀明堂という判子屋の弟子になる。しかし土屋は絵描きになることを切望し、そこに出入りしていた鶯亭金升の紹介で、明治19年の16歳の時に清親の元に入門した。 発送は佐川急便を予定しております。 発送は平日のみとなります。 予めご了承くださいませ。 宜しくお願いいたします。 ※転載防止の為、画像にID記載しております。メルカリ以外で出品されている商品は全て在庫の無い空出品です。ご注意くださいませ。 nw3348 #骨董 #骨董品 #日本 #日本画 #アート #美術 #絵画 #画家 #かわいい #おしゃれ #コレクション #アンティーク #ヴィンテージ #版画 #資料 #図録 #図版 #貴重 #限定 #版画集 #希少 #新版画 #風景画

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