【売り切り】ルイ・パノルモ 19世紀ギター 工場  弦+特注ケース

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商品情報

昨年8月、古楽器奏者の竹内太郎氏より購入した「ルイ・パノルモ作オリジナル19世紀ギター(ロンドン、1830年頃) 価格67万円 」です。ラベルがはがれていること、ブリッジがスペイン式に換装されていることから、パノルモとしては手ごろな価格となっていました。鑑定書付属。音色は素晴らしく、フレットも演奏には問題がないので、岩本ケースに専用ケースを特注(36000円)、昨年末から個人的な事情(病気)が重なり、死蔵するより、弾いてくださる方にお譲りすることにしました。商品購入時から状態は変わっていないので、購入時のHP商品説明本文を以下に張っておきます。★ケースとキルシュナーガット弦2セットは未使用がおまけです。転居が迫っているので、多少の価格相談には対応いたします・・・・・以下、購入時のHP商品説明ルイ・パノルモ作オリジナル19世紀ギター(ロンドン、1830年頃) 価格67万円 19世紀の名工パノルモの作品です。 素晴らしいハカランダの裏横。弦長635ミリ 完全に修復された良い状態のギター。 ほとんどの部品がオリジナルですが、 ブリッジはスペイン式に交換されています。前オーナーの関係者によると、もともとあったラベルが修理の際に剥がされ、 オーナーの物故と共にラベルは行方不明となっています。 しかし、ルイ・パノルモの真作であることは間違いなく、 英国ギターミュージャムのジェームズ・ウエストブロック博士の鑑定書と私の鑑定書が付属しています。パノルモの中でも7本の扇状力木を持つ高級機種。 低音がドライヴし、高音を歌わせるパノルモならではの鳴り方です。パノルモのオリジナルのブリッジは大変美しい優れたブリッジですが、表面板に弦穴が開いており、 アグアドは「このタイプのブリッジは強い張力には耐えられない」と書いており、 アグアドは自分のギターには穴の開いていないスペイン式のブリッジを採用していました。扇状力木を持ち、現代のギターに構造の近いパノルモには、 高めの張力がかけられることが多かったせいか、 スパニッシュのブリッジに換装されることもしばしばあり、 今回の楽器もそうなっています。 その意味ではオリジナル仕様ではありませんが、 使用していても安心感は高く、 また弦高調整が容易なサドルは大変便利です。商品の情報カテゴリー : おもちゃ・ホビー・グッズ > 楽器/器材 > アコースティックギター商品の状態 : 傷や汚れあり発送元の地域 : 福岡県

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